Healthcare
Startup Pitch Competition
ヘルスケアスタートアップコンテスト
ヘルステック・スタートアップの登竜門
人生100年時代をアップデートする
次世代サービスを発掘!
新鋭のスタートアップが最新の技術・ソリューションを発表し、
ここから新たなコラボレーションが生まれる恒例のピッチコンテスト。
厳正な審査を勝ち抜いた注目のファイナリストが、決勝戦で審査員たちと熱戦を繰り広げます!!
飛躍的に注目度の高まる医療・ヘルスケアマーケットで、
ゆりかごから墓場まで、人の「よりよく生きる」を支える次世代サービスのチャレンジを
Healthtech/SUMがサポートします。
ピッチコンテストの特徴
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今年のヘルステックNo.1が決定
2日目のファイナル(Pitch Final)ではファイナリスト8社が登壇。ヘルスケアの未来をつくる斬新なアイデアや技術を披露!
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豪華審査員とのQ&Aも注目
5分間のピッチに加え、8分間の審査員とのQ&Aも審査対象。多様な視点での鋭い質問からは、多くの学びが得られます。
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豊富なメディア露出の機会
日本経済新聞でスタートアップを大々的に紹介し、認知を拡大することができます。勝者は翌年の「Winner's Update」で登壇の機会があります。
Healthtech/SUM 2022 受賞企業のいま
世界的に医療・ヘルスケア領域のデジタル化が進む中、日本におけるヘルステックの成長を促進するため、国内外におけるヘルステックの最先端の知見が集まり、イノベーションを発信するこのイベントの前年度の受賞企業に、『Healthtech/SUM2022』の魅力やこれからの展望を語っていただきました。『Healthtech/SUM2022』の舞台裏トークの記事も公開していますので動画と併せてご覧ください。
MedPeer Style
Result Announcement結果発表
Pitch Final(決勝戦)で受賞した3社
12月12日に行われた「Pitch Final(決勝戦)」の結果をお知らせいたします。
各賞を受賞した会社は以下の通りです。
最優秀賞
副賞:100万円
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iSurgery株式会社
代表取締役 佐藤 洋一
アンビスホールディングス賞
協賛:株式会社アンビスホールディングス
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General Prognostics Inc. (GPx)
共同創業者/COO 松岡 俊祐
EY Japan賞
協賛:EY Japan株式会社
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リブト株式会社
代表取締役 後藤 広明
ライフサイエンス賞
協賛:一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)
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株式会社Josan-she’s
代表取締役 渡邊 愛子
Pitch Finalistファイナリスト
「Pitch Final(決勝戦)」に出場するファイナリスト
「Pitch Final(決勝戦)」(12月12日開催)出場者が決定しましたのでお知らせいたします。
12月12日15:25からのピッチコンテストでは以下8社が出場し、優勝を競います。熱い戦いにご期待ください。
決勝戦出場8社
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株式会社LacuS(新潟県新潟市)
心身の障害、加齢、摂食障害などによって食体験の低下、低栄養状態に陥る方々に特化した完全栄養のインクルーシブフードの開発、販売を行う。
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株式会社HealthCareGate(神奈川県横浜市)
服薬アプリで患者体験をマイナスからプラスに変えるアプリ「DrugN」
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株式会社Josan-she's(東京都中央区)
助産師シェアリングプラットフォームで産院とご家庭を繋ぐサービス
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株式会社wish-alize(京都府京都市)
クラウド型手術保険算定支援ソフト
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株式会社Wrusty(東京都渋谷区)
ヘルスケア事業に必要なオンライン診療/CRM/EC機能を一気通貫で提供します。
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General Prognostics Inc. (GPx)(アメリカ合衆国)
慢性疾患重症化予防のSaMD: Bloodless Blood Tests
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iSurgery株式会社(東京都中央区)
一般的かつ撮影頻度の高い胸部X線写真から、AIによる画像解析技術を用いて、骨密度を測定し、骨粗鬆症の早期発見を行います。
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リブト株式会社(東京都八王子市)
嚥下機能障害の診断を在宅や外来で実現するポータブル内視鏡を開発。最後まで口から食べる社会の実現に向けて、医師らと共に取り組んでいます!
Judge審査員
Requirements募集要項
- 募集期間
- 募集を締め切りました
2023年10月23日(月)まで
- 賞金・特典
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100万円
※ 最優秀チームへの賞金・特典です
※ その他スポンサー賞も設定予定です
- 応募条件
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- 事業領域が、ヘルステックであること(※1)
- 応募時点でサービスインをしている or サービスインの日程が明確になっていること
- 最終審査当日(12月12日)に事業の代表者が会場で自らプレゼンテーションを行えること(※2)
※1 本イベントにおける「ヘルステック」は、人がよりよく生きることを目的としてテクノロジーを活用した事業を対象とします。ヘルスケア、メディカル、介護はもちろん、食生活やHRなどまで幅広く含みます。(各社の判断で適合すると思われる方はご応募ください)
※2 ファイナリストに選ばれなかった企業には11月に日本経済新聞紙上での「紙上ピッチコンテスト」に参加いただき、敗者復活の機会があります。
- 応募方法
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このページのエントリーボタンより、必要事項および事業プラン、あれば3分以内の紹介動画URLを登録してください。事業プランは書類審査以外には使用いたしません。また応募書類は返却いたしません。参加費はいただきません(会場までの交通費はご負担ください)。